お店の玄関のリースが新しくなりました!
いつも素敵なリースを作成してくださる作家さんの新作です。
お店で展示販売しているリースにも新しい作品が入りましたので、お立ち寄りの際にご覧になってみてください😊
ベリー畑通信9月号より
〜栗の実煮てます 囲炉裏ばた〜
学校の夏休みが終わりました。
今年の夏は新型コロナの蔓延も急拡大し、孫たちの学校では、時差登校、リモート授業での新学期とのことです。
なかなか普通の学校生活は、戻ってまいりません。
今度の変異株は、子供たちにも感染力が強いとのことです。私たち大人がしっかりと予防して、子供たちを守ってあげたいですね。
先日、栗をいただきました。秋が訪れたのですね。
当カフェも、早いもので開店してより十年を迎えましたが、ランチのメニュー振り返ってみますと、やはり秋は、さまざまな食材が並びます。
キノコ類、栗、サトイモ、サツマイモ、秋鮭、新米など、毎度おなじみのものではありますが、秋らしさを実感いたします。そこに何か新しさををと思っているのですけれど。
新しい発見といえば、店の玄関前にある、「ヤマボウシ」の木が、初めて実りました。
薄いオレンジ色で、2センチくらいのちょっとごつごつした感じの、木イチゴに似た感じの実です。
口に入れると、少しねっとりとした、やさしい甘さです。
濃厚な甘さに慣れた今では、物足りないかもしれませんが、素朴で懐かしい味わいといえるでしょうね。ご来店の折にでも、手に取ってみてください。
さて、月改まっても、依然として緊急事態宣言下にありますので、当カフェでも、しばらくは今まで同様に、蔓延防止のための措置を継続いたします。
皆様のご協力をお願いいたします。
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